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【2026年学校訪問】ブライトン・カレッジ ——学力・人間力・創造性を育む、英国屈指の名門共学校

2026.08.05

学校紹介

Brighton College | ブライトン・カレッジ

@Brighton College

 

ロンドンから南に1時間半、ビーチが広がるイギリスのリゾート地、ブライトンにある13歳から18歳までを対象としたブライトン・カレッジ。イギリスにあるボーディングスクールの中でも、特に優れた学業成績を誇る学校として有名です。シンガポールにも分校がありますが、このイギリスにあるブライトン・カレッジが本校となります。

 

ブライトン・カレッジは2026年10月25日(日曜)に弊社が主催する「ブリティッシュ・ボーディングスクール・フェア」に参加し、入試部部長兼副校長のアンソニー・メレット先生が来日します。学校との面談ができる、またとない機会なので、ぜひご参加ください。

今回の記事は学校から提供された公式情報となります。

 


学校の全体の特徴

 

1845年創立のブライトン・カレッジは、11~18歳を対象とする英国屈指の共学校です。イギリスで最も信用ある新聞のひとつ『The Sunday Times』より「この10年間で英国を代表する学校」に選ばれ、「Top Co-educational School in the UK」「UK Boarding School of the Year」にも選出されるなど、英国国内外で高い評価を受けています。同校の最大の特徴は、優れた学業成績と「思いやり」を教育の中心に据えていることです。GCSE・Aレベルでは英国トップクラスの成績を収めながらも、生徒一人ひとりの個性や人間性を尊重し、安心して学び、挑戦できる環境づくりを大切にしています。

 

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STEAM・サイエンス教育

 

ブライトン・カレッジではSTEAM教育を学校教育の柱の一つとして位置づけています。生物・化学・物理・数学に加え、コンピューターサイエンス、ロボティクス、デザインエンジニアリングまで幅広い分野を学び、知識だけでなく創造力や問題解決能力を育てます。

 

授業だけでなく、科学講演会やコンテスト、学術クラブ、校外研修なども充実しており、欧州原子核研究機構(CERN)への訪問など、最先端の科学に触れる機会も設けられています。また、近年はAI教育にも積極的に取り組み、生成AIの活用方法だけでなく、AIが社会に与える影響や倫理についても学びます。生徒たちはUK Maths ChallengeやScience Olympiadなど全国レベルの大会でも優秀な成績を収めており、多くの卒業生が医学、工学、自然科学分野へ進学しています。未来の社会で必要とされる知識と柔軟な思考力を育てる教育が実践されています。

 

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スポーツ

 

ブライトン・カレッジでは、スポーツは教育の重要な柱の一つです。競技経験の有無にかかわらず、初心者から全国レベルの選手まで、それぞれのレベルに合わせた指導が行われています。ラグビー、ホッケー、クリケット、サッカー、ネットボール、水泳、陸上競技、テニスを中心に、バドミントン、フェンシング、ボルダリング、トライアスロン、水球など、多彩な競技を体験できます。さらにゴルフやウェイクボードなど、英国らしいスポーツにも挑戦できる環境が整っています。

競技実績も全国トップクラスで、ラグビーではRosslyn Park National Schools 7sやSedbergh Super 10sで優勝、ホッケーではU19全国大会優勝、水泳では全国リレーで大会新記録を樹立するなど輝かしい成果を収めています。また、日本代表ラグビーチームが2015年ラグビーワールドカップ時のトレーニングキャンプ地として利用したことでも知られています。

 

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音楽

 

ブライトン・カレッジは、英国でも有数の音楽教育を提供しています。毎週約680回もの個人レッスンが行われ、25を超えるアンサンブルが活動し、年間70回以上のコンサートやコンクール、演奏会が開催されています。専門教師による質の高い指導と充実した施設のもと、生徒は日常的に音楽へ親しむことができます。2025年には5つのアンサンブルが英国最高峰の室内楽コンクール「Pro Corda National Chamber Music Competition」の決勝に進出し、U16サクソフォン四重奏は総合優勝を果たしました。

また、ヴァイオリンやピアノなど一般的な楽器だけでなく、ハープ、オルガン、ファゴット、オーボエ、ホルンなど珍しい楽器も学ぶことができるため、生徒の幅広い興味や才能に応える環境が整っています。

 

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演劇

 

校内には400席の本格的な劇場「Cairns Theatre」と「ブラックボックスシアター」があり、毎年5本の大型公演を実施しています。演技だけでなく、演出、舞台監督、照明、音響、衣装、美術、舞台デザインなど、舞台制作全体に携わることができるため、総合的な演劇教育が行われています。

2026年には『Hadestown』と『Beowulf』がNational School Theatre Awardsで最優秀ミュージカル賞・最優秀演劇賞にノミネートされました。前年には『The Trial』が最優秀演劇賞を受賞しており、英国でも高い評価を受ける演劇プログラムとなっています。演劇を通じて表現力や創造力、自信、コミュニケーション能力を育み、多くの生徒が将来の進路にもつながる貴重な経験を積んでいます。

 

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その他特徴のあるクラブ活動

 

ブライトン・カレッジでは、約150もの課外活動が用意されており、生徒は毎週設けられた活動時間を利用して、自分の興味や関心に応じた活動に参加できます。教室での学びだけでは得られない経験を通して、新しい才能や可能性を発見できることが、この学校の大きな魅力の一つです。

活動内容は、ロボティクスやプログラミングなどのSTEAM系クラブをはじめ、学術クラブ、講演会、ディベートなど知的好奇心を刺激するものから、ゴルフやウェイクボード、モリスダンスなど英国らしいユニークな活動まで多岐にわたります。また、校外研修や学術旅行も積極的に実施されており、生徒たちは教室の外で学ぶ楽しさを実感しながら、自ら挑戦する姿勢を育んでいます。

 


語学サポート(EAL)

 

ブライトン・カレッジでは、英語を母語としない留学生に対し、個別指導によるEAL(English as an Additional Language)の授業を提供しています。一人ひとりの英語力や学習状況に応じたサポートを行い、通常授業へ無理なく適応できるよう支援しています。

入学時には一定以上の英語力が求められ、Year 9ではCEFR B2程度、Sixth Form(Year 12)ではB2+~C1程度が目安とされています。これは、授業内容が高度であるため、入学後すぐに英語で学習できる力が必要だからです。英語力だけでなく、学校成績や人物面も含めた総合的な評価が行われます。

 


寮生活について

 

ブライトン・カレッジには6つの寮があり、生徒にとって「第二の我が家(Home away from home)」となることを目指しています。経験豊富なスタッフが生活面や健康面をきめ細かくサポートし、安心して生活できる環境が整えられています。放課後や週末にはさまざまなクラブ活動やイベントが企画され、寮生同士の交流も盛んです。

食事にも力を入れており、すべて校内で手作りされた栄養バランスの良いメニューを提供しています。専属の栄養士が献立作りや食育にも携わり、季節ごとのイベントや「Waffle Wednesday」など、寮生活を楽しむ工夫も充実しています。生徒と教職員が一緒に食事を囲む時間も大切にされており、自然なコミュニケーションや信頼関係を築く機会となっています。

 

@Brighton College

 


募集要項と試験、面接内容

 

【主な入学タイミングと募集人数】

13+(Year 9)
未公表

 

14+(Year 10)
若干名

 

16+(Year 12 / Sixth Form)
未公表

 

【試験内容】

13+(Year 9)

  • 英語
  • 数学
  • 言語推理
  • 非言語推理
  • 面接

 

16+(Year 12)

  • 英語
  • 数学
  • 面接
  • 学校成績や推薦書などを含めた総合評価

 

*日本でのリモート受験にも対応しています。

 

【面接】

 

ブライトン・カレッジでは、試験の点数だけではなく、生徒の人柄や将来性も重視しています。面接では、学ぶことへの意欲や知的好奇心、これまで取り組んできた活動、学校生活で挑戦したいことなどについて対話形式で確認されます。また、学校が大切にする「Kindness(思いやり)」という理念に共感し、学校生活へ積極的に参加する姿勢も重要な評価ポイントとなります。

 


求める生徒像

 

ブライトン・カレッジが求めるのは、学力だけに優れた生徒ではありません。知的好奇心が旺盛で、新しいことへ積極的に挑戦し、自分の可能性を広げようとする姿勢を大切にしています。また、思いやりを持って周囲と協力し、学校コミュニティへ前向きに貢献できる人物であることも重視されています。学業、スポーツ、芸術、課外活動など、さまざまな機会を積極的に活用し、自ら成長していこうとする生徒が歓迎されています。

 

入試審査部部長兼副校長 Anthony Merrett | アンソニー・メリット

ブライトン・カレッジの入試部部長(Director of Admissions)および副校長(Deputy Headmaster)。10年以上にわたり同校のシニア・リーダーシップ・チームの一員として学校運営に携わり、英国国内外のご家庭に対し、入学に関するアドバイスや学校選びをサポートしている

 

@Brighton College

 

 


ピッパズ・ガーディアンズ代表 ベン・ヒューズからひとこと

 

「ブライトン・カレッジは、アジアをはじめ世界中のご家庭から高い人気を集める英国屈指のボーディングスクールです。そのため希望する入学時期から逆算した計画的な準備が合格への大きな鍵となります。実際、学校側も海外からの出願は少なくとも1年前から準備を始めることを推奨しています。

 

ピッパズ・ガーディアンズのスクール・アドバイス・サービスでは、これまでブライトン・カレッジへの合格実績を積み重ねてきました。どの生徒にとってもチャレンジ校となる学校ですが、ブライトン・カレッジの入試部と密にコミュニケーションを取り、ご家庭の状況やお子さまの学力・適性を踏まえながら、学校選び、出願スケジュール、試験・面接準備まで、一人ひとりに合わせたロードマップを作成し、合格まで継続してサポートいたします。

 

ブライトン・カレッジへの進学をご検討中の方は、まずは無料オンライン相談をご利用ください。お子さまにとって最適な進学戦略プランを一緒に考えます」

 

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【DATA】

創立:1845年

対象年齢:11~18歳

共学または別学校:共学

生徒数:1,275名(男子697名・女子578名)

在学生の国籍数:29か国

留学生比率:12%

寮の数:6

GCSE科目数:24科目

Aレベル科目数:27科目

学費(Year 12):年間 £65,955(VAT込み)

住所:Eastern Road, Kemptown, Brighton, East Sussex, BN2 0AL

交通アクセス:ヒースロー空港から車で約75分

ウェブサイトhttps://www.brightoncollege.org.uk/